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骨粗鬆症にも鍼灸!改めて、勉強になりました

本日も患者さんとの会話から(^^)

鍼灸、東洋医学を受けていて、良さを実感できるので、
お友達などに紹介して下っているらしいです。

とても嬉しい事です!が、

どうも、「東洋医学って?」と
ちょっと怪しいといった感じで反応する方も
少なからずいらっしゃるようです。

そんな中で、
腎が骨と関係あるって、本当なの?よくわからない。

と言われ、どういっていいのかわからない”(-“”-)”

という想いをされたということをお聞きしました。

東洋医学の立場からすると、
腎は骨を主る(じんはほねをつかさどる)ということなので、
骨の状態は腎が元気であるかどうかと関係が深い。

ある種、
そういうモノ。そういうルール、定義。
となるので、そう捉えてと、
経験からできた医学なので、
長年、腎を整えると骨が整うという事がわかった。
経験医学なんです!
という感じになります。
(もちろん、もっとわかりやすい説明をして下さる
先生もいると思います。)

ただ、これではなんかしっくりこないので、
調べてみました。
そうすると、
腎臓の働きに「強い骨を作る。」
という働きが説明されていました。

簡単に説明すると、腎臓は、
体内にカルシウムを吸収させるために必要な活性ビタミンDを作っている。
腎臓の働きが悪くなると活性型ビタミンDが低下。
カルシウムが低下し骨が弱くなる等の問題が出る。(慢性腎臓病など)
と、専門医の先生がネットなどで説明されています。

おそらく、生理学などやっていたら、「あたりまえ!」
なんで、山本、勉強たらんぞと言われそうですね。

しかし、こうして改めて調べてみると、
東洋医学の
「腎は骨を主る」
(骨の状態は腎がカギを握る)
ということは、
現代医学でも同じようなことが分かっている
ということになるのです。

説明しやすくなるのと同時に、
3000年以上も前に、
科学も今とは全く違う時代に
腎と骨が関係しているということを
見つけていた先人には尊敬せずにはいられないです!

また、東洋医学、鍼灸では、
腎を元気にすることができるので、
骨の元気も取り戻せるということ。

改めて、奥の深さを確認できました。

まだまだ、東洋医学は科学的に証明できないこともあるかもしれません。
だからといって、
「正しくない」
という事はないのです。
科学の進歩でやっぱり「正しい」ということが分かってくるかもしれません。

私は鍼灸師として、
東洋医学の考えが
もっと正しいものと世間に証明されたときに、
しっかり結果として出せる、すなわち
「患者さんに貢献できる技術を持つ鍼灸師になる」
ということを改めて決意させてもらいました。

いい気づきと、まだまだ勉強ということを
今日は見直させていただきました!

では、また!

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