初夏の不調は、春の疲れのサインかもしれません
立夏を過ぎ、暦の上では夏が始まりました。夏は本来、自然界の草木が力強く伸びるように、人の身体も活動的になりやすい時期です。朝の光も強くなり、日も長くなり、身体も少しずつ夏のリズムへ切り替わっていきます。ただ、今年のゴールデンウィーク明けは、体調を崩されている方が多いように感じます
続きを読む
立夏を過ぎ、暦の上では夏が始まりました。夏は本来、自然界の草木が力強く伸びるように、人の身体も活動的になりやすい時期です。朝の光も強くなり、日も長くなり、身体も少しずつ夏のリズムへ切り替わっていきます。ただ、今年のゴールデンウィーク明けは、体調を崩されている方が多いように感じます
続きを読む
5月5日は、二十四節気のひとつ立夏でした。暦の上では、ここから夏が始まります。夏は、東洋医学の古典では「蕃秀(ばんしゅう)」と表現されます。「蕃」は草木が茂ること。「秀」は花が咲き、実ること。つまり夏は、万物が力強く成長し、外へ外へと広がっていく時期です。人の身体も自然界と同じよ
続きを読む
ゴールデンウィークは、生活のリズムが乱れやすい時期です。外出や食事、睡眠時間など、普段とは違う生活になりやすく、身体にも影響が出やすくなります。特にこの時期は、土用の期間とも重なり、東洋医学では「脾胃(ひい)」と呼ばれる胃腸の働きが重要になる時期です。そのため、・食べすぎてしまう
続きを読む
4月も終盤に入り、土用の時期を迎えています。この時期は、春から続いてきた流れの中で、身体が次の夏に向けてバランスを整える「準備期間」です。 今週は、土用の過ごし方についてお伝えしてきました。土用に入ると、春の生活の影響が出やすくなります。・疲れが抜けにくい・身体が重だるい・気分が
続きを読む
4月も後半に入り、春は少しずつ次の時期へと向かっています。暖かさも増し、活動しやすくなる一方で、「なんとなく疲れが抜けない」「体調が安定しない」と感じる方も増えてくる時期です。これは、身体が次の季節へ向けて変化している途中の状態でもあります。 東洋医学では、春は「陽の気」が外へ向
続きを読む
4月も中旬に入り、春のエネルギーがさらに高まってくる時期になりました。暖かさが増し、身体も軽くなり、外へ出たくなるような感覚が出てくる方も多いのではないでしょうか。東洋医学では、春は「陽の気」が弓が弾くように表に出てくる時期とされています。この陽の気は、外へ、そして上へと昇ってい
続きを読む
4月に入ると、暖かさも増し、気持ちも少し前向きになりやすい方が多いのではないでしょうか。一方で、「なんとなく落ち着かない」「体調が不安定」という声も増えやすい時期です。今回は、東洋医学の視点からみた4月の身体の特徴についてお伝えします。4月は、春のエネルギーがさらに高まり、身体も
続きを読む
まだまだ暑い毎日ですが、秋分の日が近づき、朝晩にはようやく秋を感じることも増えてきました。本来、秋は気温が少し下がり始め、空気も乾燥してくる時期ですが、ここ数年は厳しい状況が続いています。今年は特に6月に梅雨らしい梅雨がほとんどなく、暑い期間が長くなっていました。そのため、夏の疲
続きを読む
5月中旬頃から、体調不良を訴える方が増えてきた印象があります。 鍼灸院にも「なんとなく不調が続いている」「気分が優れない」といったご相談が増えてきました。実際に症状が現れる前から、少しずつ身体に負担がかかっていたのかもしれません。 寒暖差が自律神経に与える影響 今年は春が過ぎても
続きを読む
自律神経失調症、乱れ。日本の現代病と言ってもいい問題です。当院でも開業以来、多くの方がこの症状に悩み来られています。どのように考え、改善していくのか?当院で開催している無料勉強会のお話の中からヒントを掴んでいただければと考えています。



