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体のサインとは・・・

寒くなってきましたね。
前回のブログが忘れられないうちに更新しないとなと考えています(^^)

前回のブログはこちら

身体のサインを悪者に・・・
ということで前回はお伝えしました。

東洋医学に詳しい方は聞いたことがあるかもしれませんし当院のホームページでも載せていますが、東洋医学の考え方では、根っこ=五臓(内臓)です。

身体の不調も含めた変化は五臓からの何らかのサイン
ということがいえます。

例えば、肝が疲れていれば筋肉に問題が出ますよ。や肺に問題が出れば皮膚に問題が出ますよ。
というものです。

この部分でも、もちろんどの五臓が悪いのか?ということはわかりますが、多くの場合、結構な「症状」例えば、「足がつる」などが出てからなので、疲れは結構出てからなんですね。

ということは、もう少し早く気づけるといいということです。

肝の話を今日は結構書いているので肝についてです。
肝の状態は爪で診ることができます。

これを「五華」の関係と表しているものもあります。
爪が割れやすい、薄い、いつの間にか筋が入ったなど、

東洋医学では、爪の問題としてだけでなく、「肝」の問題として捉えます。
もちろん、巻き爪もですね。

「昔からですよ!」
「生まれつきです」

という方。

昔から、生まれつきということは、元々、肝が疲れているか少し弱めで生まれたという風に東洋医学では考えます。

それを、現代的にいうと「遺伝」といえるかもしれません。

東洋医学では、体質を引き継ぐという考えになります。お母さんのお腹に十月十日いるわけですから、お母さんと体質が似ることが多いです。

その後、普通は家族が同じ食事や習慣で成長するので家族が同じような体質になるのです。
なので、もともと爪が割れやすかったり巻き爪の人は肝が何か訴えているなと理解しておく必要があります。

肝と筋肉は関係が深いので、爪に問題があるということは筋肉の動きにも問題が出る可能性があると考えます。
特に肝への負担は、過度の運動、夜更かしやお酒の飲み過ぎ。

爪を見て心当たりのある方は、どの五臓でも言えますが、ゆっくりリラックスと睡眠です。

そして鍼灸では「肝経」という経絡や「肝に効くツボ」を使って疲れを取り強くする事をします。

何らかの方法で、疲れをためない事が大切ですね!

つづく!!

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