夏土用は「足す」より「引く」という養生
7月も後半に入り、もうすぐ夏土用を迎えます。東洋医学では、土用は次の時期へ身体を切り替えるための準備期間と考えます。その中心となるのが「脾胃(ひい)」、つまり胃腸の働きです。夏は暑さや湿気、冷たい飲み物や食べ物などの影響で、知らないうちに胃腸へ負担がかかりやすくなっています。その
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7月も後半に入り、もうすぐ夏土用を迎えます。東洋医学では、土用は次の時期へ身体を切り替えるための準備期間と考えます。その中心となるのが「脾胃(ひい)」、つまり胃腸の働きです。夏は暑さや湿気、冷たい飲み物や食べ物などの影響で、知らないうちに胃腸へ負担がかかりやすくなっています。その
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7月も中旬に入り、暑さが本格的になってきました。この時期は、動悸、胸苦しさ、落ち着かなさ、眠りの浅さ、頭の重さなどを感じる方が増えてきます。「暑さで疲れているだけかな」「ストレスが多いから仕方ない」そう思われる方も少なくありません。しかし東洋医学では、この時期の不調は、暑さだけで
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明日は夏至です。夏至は、一年の中でも太陽の力が最も高まる頃です。5月の立夏から、暦の上では夏に入りました。そして6月後半、夏至を迎えるこの時期は、夏の陽気が大きく満ちていきます。東洋医学では、夏は「心」と関係の深い時期と考えます。心は、血の巡りや精神活動とも関係する大切な働きです
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立夏を過ぎ、暦の上では夏が始まりました。夏は本来、自然界の草木が力強く伸びるように、人の身体も活動的になりやすい時期です。朝の光も強くなり、日も長くなり、身体も少しずつ夏のリズムへ切り替わっていきます。ただ、今年のゴールデンウィーク明けは、体調を崩されている方が多いように感じます
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5月5日は、二十四節気のひとつ立夏でした。暦の上では、ここから夏が始まります。夏は、東洋医学の古典では「蕃秀(ばんしゅう)」と表現されます。「蕃」は草木が茂ること。「秀」は花が咲き、実ること。つまり夏は、万物が力強く成長し、外へ外へと広がっていく時期です。人の身体も自然界と同じよ
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「冬は寒いから体調を崩しやすい」このフレーズは誰もが聞いた事があると思います。もちろんその通りなんですが、これだけで体調が崩れるわけではありません。その為にもまず、冬がどういう時期か知るところが重要です。冬は東洋医学では「閉蔵」と表現されます。蔵に物をしまって置く事という事です。
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