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奈良県桜井市朝倉台西3丁目1093-69 エキテン口コミNO.1

夏の締めくくり。土用の過ごし方。

夏土用も終盤を迎えました。

この一週間は、「胃腸を整えること」をテーマにお伝えしてきました。

東洋医学では、夏土用は夏から秋へ向かう身体の切り替わりの時期です。

この時期に胃腸(脾胃)の働きを整えておくことが、その先の秋を元気に過ごすための土台になります。

暑さや湿気が続くと、

・身体が重だるい
・食欲がわかない
・胃がもたれる
・疲れが抜けにくい

このような不調を感じる方も少なくありません。

東洋医学では、これは暑さだけが原因ではなく、胃腸の働きが弱りやすい時期だからと考えます。

胃腸が疲れると、食べたものを十分に消化・吸収できず、身体を養う力も低下しやすくなります。

だからこそ、この時期は「何を食べるか」だけでなく、「胃腸に負担をかけないこと」も大切です。

例えば、

・腹八分目を意識する
・よく噛んで食べる
・夜遅い食事を控える
・食べ過ぎた翌日は少し控えめにする

こうした小さな積み重ねが、胃腸を助け、身体全体の働きを整えてくれます。

東洋医学では、胃腸は「気」や「血」を生み出す大切な役割を担っています。

そのため胃腸が整うことで、

・身体が軽く感じる
・疲れが残りにくい
・朝スッキリ起きられる
・毎日を元気に過ごしやすくなる

そんな変化にもつながっていきます。



実は夏はもうすぐ終わります。
それでも暑さはまだまだ続きます。

身体づくりはここからです。

今の過ごし方が、8月後半、そして秋の体調にもつながります。

「最近疲れが抜けない。」
「胃腸の調子が気になる。」

そんな方は、身体からのサインかもしれません。

やまと鍼灸院では、その時期の身体の状態に合わせて、胃腸の働きや身体全体のバランスを整え、本来持っている回復する力を引き出すお手伝いをしています。

夏の疲れを持ち越さず、元気に秋を迎えられる身体を、一緒につくっていきましょう。

やまと鍼灸院 院長 山本達也
この記事を書いた人やまと鍼灸院 院長
山本達也

昭和56年1月30日生まれ。奈良県吉野郡下市町出身
出身校
奈良県立耳成高校・奈良産業大学
東洋医療専門学校・大阪医療技術学園専門学校
保有資格
「はり師・きゅう師」「はり師教員・きゅう師教員」
職歴・活動
岐阜保健短期大学医療専門学校2009~2012まで専任教員として勤務。岐阜保健短期大学にて2年間、非常勤講師を務める。
現在は鍼灸院と並行して、東洋医学の普及、若手鍼灸師育成の為、セミナー・勉強会を実施

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